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嵐内妄想

第19章 あかちゃんごっこ(AN)





おむつ履かされて



もう、おむつの中は、俺が出したのでビチャビチャで


なのに、相葉さんがおむつをとってくれる気配はなくて


ずっとおしゃぶりしゃぶってたら、


そのしゃぶる音になんか興奮して



…潤くんも、こんなことしてたのかな



って思うと、なんか、想像してさらにいろいろもう



とにかく、ヤバイ。







早くいれてほしいって思ってたら



相葉さんが、おなかすいたの?とか言ってどっか行った。




すごく、嫌な予感が、するんだけど。






ほら







相葉さんが、哺乳瓶持って帰ってきた。





「おしゃぶりのかわりに、これ舐めてねー」


って、仰向けに寝てる俺の顔の前に


相葉さんのでかくなったのを差し出されて



おしゃぶりとは、まったく違うそれを


夢中になってしゃぶる。




相葉さんのにおいが、鼻を抜けて


咥えてるだけなのに、イきそうになる。





相葉さんも、そろそろイクかな?

って、思ったら



も、イクから離してって言われて



挿れてくれるのかとおもって

口離したら



ちんこの先を、哺乳瓶の口に挿して

あろうことか、そん中に、白濁を入れた。





『あ、あいばさん?な、なにやってんの?…』





「んー、ちょっと量が少ないし、、、、
濃厚過ぎかな!!!ふふふっ
あっ!そっか、そーしよ…」



なんか、1人で、ぶつぶついいながら、


精液が入った哺乳瓶を握りしめて、
キッチンに向かった。


暫くして、相葉さんが帰ってきて




「熱くないかな〜」って、
哺乳瓶ほっぺにくっつけながらこっちにやってきた。







『ねぇ、ほんとに、それはさ、やめよ?』




俺の声は、完全に無視され





「はーい、お待たせー
お腹空いたよね?
ミルクの時間でちゅよー」



って、



俺の頭を相葉さんの膝にのせて



動けないように頭固定されて




哺乳瓶を口に押し付けられた。







さすがに、これは、無理だろ!って

口を開かないように抵抗してたんだけど、




「にのちゃん、ほら、あーん」
って、笑顔でいいながら

乳首を、ギュって抓られて


思わず口を開けちゃって




哺乳瓶を押し込まれた。





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