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嵐内妄想

第19章 あかちゃんごっこ(AN)



「ほら、吸って?」



相葉さんが俺を見下ろしながら言う。



いや、無理だろ
これ、だって、中身なんだと思って…



『ゔっ、あ、んぐっ、げほ、ぐっ、ぁ』





相葉さんが、哺乳瓶本体を指で押して


急に中身が口内に注ぎ込まれた。




本物の瓶じゃなくて、

プラスチックで出来てるから



押せば中身が出てくる。







フェラして、そのまま、口内射精されて


それを飲むのとはわけが違う。



出されてから時間が経っていて、



しかも、なに、これ、多分


牛乳が入ってる…?




とにかく、不味い。




これ、飲んじゃいけないやつだと思う。








そんなことはお構い無し



エヅク俺もお構い無しに




哺乳瓶を傾けてくる。







「全部飲まないと、だめでちゅよー」



あーもう。



分かったよ。








哺乳瓶を、自分の手で握って




勢いよく吸った。






すると、



その不味い液体が一気に口内から喉を通っていく。





吐きそうになりながら



なんとか、全て飲んだ。







「ちゃんと全部飲めましたねー
偉いねーにのちゃんは。
そんなに美味しかったのかな?

じゃあ、今度は下のお口にもあげましょうねー」













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