無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺のを咥えて

涙目になってる智をみると


俺のはますますでかくなる。



フェラっていうか、

ただえづいてるだけなんだけど



必死にしゃぶろうとする智が可愛い。











「ん、イくよ。
口から一滴でも零したら、お仕置きな。
愛しのにのちゃんのせーえきは
零さねぇよな？」





そう言って


智の喉奥に白濁を吐き出した。




案の定、智はむせた。


そして、慌てて手で口を覆ったが



口に収まりきらなかった白濁が、


智の手のひらに溜まる。






「ご、ごめ、
飲むから、かず、」


そう言って



手に溜まった白濁を一生懸命舐めとる。




全裸で、


正座して



俺の出した白濁を自分の手から舐めとる姿は




エロいなんてもんじゃなくて





そんな智を見てたら



また勃ってきたから


座ってる智の頭上で



自身を扱いて

智の頭に残りの白濁をかけてやった。












「貴方、全然ダメね。」







我ながら酷いと思うけど


智もそれを嫌がってないから


この後はどう虐めてやろうかな、なんて。