
嵐内妄想
第27章 3P(S+AN(ON))
にのを、ベッドに連れて行って
服を脱がす。
体に触れるだけで喘ぐにのは
ほんとにかわいい。
裸のにのを組み敷いて
上から顔を見る。
「にのちゃん、リーダーとなにしてたの?
どんなふうにやったの?
これ、とっていい?」
にのの、両脚を高くあげて
蕾を凝視する。
和「や、そんな、見ないでっ…」
「翔ちゃん、そんなとこ立ってないでさ
もっとこっちおいでよ。
カズ、今日はね、翔ちゃんと一緒にスるからね。
良かったね。
ほら、翔ちゃん、ローター取ってあげなよ。」
「え、俺が?取るの?」
「だって今俺両手塞がってるもん。
カズも、早くちんこ欲しいよね?」
「あ、…ふ「返事しろよ」
ぁ、ご、ごめんなさい。ぅぅ…んっあ」
翔ちゃんが、にのの中に指を入れて
ゆっくりとローターを出した。
すると、とろっと
白い液体が垂れてきた。
「え、にの、これ、智くんの?」
「中出ししてそのままローター入れたんだ、
リーダー鬼畜(笑)」
「ね、はやく、イきたいっ」
「じゃあ、今日は
翔ちゃん最初に入れていいよ!
俺は…」
翔ちゃんが、ズボンとパンツを脱いだ。
翔ちゃんのはもう完全に勃ってる。
「カズ、いっぱい出すのと、我慢するの
どっちがいい?」
「ん、いっぱい、だしたいっあ、ァァ、
まぁくん、はやく…も、死んじゃ」
にのと俺のやり取りを見ていた翔ちゃんが
ベッドの上に乗った。
先走りが溢れて
リングでせき止められて真っ赤に腫れている
にののを優しく握ると、
リングを外すと同時に
一気に挿入した。
「アアッ、ァァ…ん、ふぅ
アッアッアッ、や、しょ、ぅちゃ」
「にのちゃん、
こっちのお口が寂しそうだね?
ほら、これ、欲しいでしょ?」
仰向けで喘ぐにの顔の前に
俺の勃起したのを差し出して
頬に擦り付ける。
「ほら、あーんして。
絶対噛むなよ?」
