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嵐内妄想

第27章 3P(S+AN(ON))





おしりの穴に
翔ちゃんのが入ってて


口の中に相葉さんのが入ってる。




下からの刺激と
相葉さんのにおいと味で

もうイキそう。




「ん、ふ、ぐっ…あ
ふぁ、ん、いぐっいぐっ、う、ぁ」



「いって!
今お前噛んだだろ。おい。」


イった衝撃で、
相葉さんのを思いっきり噛んでしまった。




翔ちゃんは、よっぽど気持ちよかったのか
まだ俺の中でぴくぴく動いてる。



「翔ちゃん、ちょっとどいて。」




まだ、翔ちゃんの名残がある中に
相葉さんが一気に入ってきた。





「今日はみんなにいれられて、
もうお前のココがばがばだろ?
だからさ、これも入るよな」

って、

いつ、用意したのか
相葉さんのと同じくらいの太さのバイブを


おれの口の中に突っ込まれた。




「ほら、ちゃんと舐めないと
のちのち辛いのはお前だよ?」


「にの、俺のも食べてよ」


今まで俺の身体を愛撫していた翔ちゃんが
俺の顔の前に勃起したソレをぶら下げてきた。




「えー、翔ちゃんちょっと待ってよー
まぁもういっか。」



相葉さんは、そういうと
俺の口からバイブを抜いた。
と同時に翔ちゃんのが口内に入ってきた。




「にのちゃん、いくよー、
息はいてーって、吐けないか」




あろうことか、
相葉さんが、
自分のを入れたまま、バイブをいれようとしてる。



裂けるってまじで!




「ん!!!んー、ぐっ
う、ん、っぁ、ぁぁぁぁ
ア゙ア゙ア゙っ」




「すごいね〜
にのちゃんのこっちのお口は優秀だね〜
全部入ったよ!

これ、電源入れたらどうなるのかな…?」




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