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嵐内妄想

第35章 処理(AN)





相葉さんとセックスをした。




朝、

俺が先に起きた。


立ち上がると、下半身に違和感。



あれ、昨日、相葉さん中に出したんだっけ…





最近は、

シたあと、そのまま一緒に
お風呂いって

相葉さんが後処理をしてくれる。



自分で、自分のケツの穴に
指突っ込んで、
精液掻き出すのって
なんか、ね。




でも、昨日は
そのまま寝ちゃったから
まだ中に入ったままで。


相葉さんは、起きる気配なくて。



このまま放っておいたら
多分お腹痛くなるから

仕方なく、
1人でお風呂場に向かう。



他の人とヤってたときは、
自分で処理してたんだから、
それをやるだけ。




壁に右手をついて、
左手を後ろに持っていく。


軽く、蕾に触れる。



「っん」


思わず声が出た。


違うって。
ちゃんとほら、やんなきゃ。



恐る恐る、
指の先をいれる。




昨日の夜、
散々相葉さんのを咥えてたそこは、
まだ少し柔らかくて

指1本、軽々飲み込んでいった。



「ふぅーっ」


指を2本に増やして、
奥から白濁を掻き出す。


とろっと出てきた
相葉さんの白濁が、
俺の足をつたって流れていく。



大体、かきだしたあとに、
シャワーで蕾を洗い流した。



よし、これで多分大丈夫。




すこし、前が反応しちゃったけど、
それは気にしないことにする。













お風呂から出ると、
相葉さんが起きてた。




雅「にのおはよ。
昨日、中に出しちゃったよね、ごめん。
…自分で、してきたの?いま。」


いま、お風呂から出てきた時点で
絶対気づいてるくせに
ほんとにイジワル。



処理?あー、
今自分でしたから大丈夫なんて言えるわけないじゃん。




雅「なんか、すごい、イヤラシイ声聞こえたけど…」


うそ、俺そんな声出してた?!
も、最悪だ…



和「あいばさんが!
昨日そのまま寝ちゃうから
お腹痛くなったらやだし…
処理くらい、
相葉さん起こすのもなんか違うかなっていうか
そんなん、俺だってできるもん(終始小声)」


雅「…和が自分でおしりの穴弄ってるの、
見てみたいなぁ〜」

和「おまっ、何言ってんだよ!」

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