テキストサイズ

嵐内妄想

第35章 処理(AN)



雅「ほら、和のエロい声聞いて、
俺の元気になってきちゃったし、いいでしょ?
ね?もっかいお風呂行こ?」





...

最悪だ。

そのまま、相葉さんにキスされて
緩く触られて
頭ぼーっとして、
お風呂場までついてきちゃった。




何この状況。




雅「じゃあ、1回ヤろっか!ね!」


和也「は、?なんでそ
うあっあ…!いきなり、い、れんなよ、んぁっ」



雅「今日の本題、ここじゃないから、
すぐイクよ?んっ」



そう行って、いつも以上に激しくついてきて
さっきせっかく処理したのに
また中出しされた。





雅「じゃあ、にのちゃん!はやく!おれみてるから!」




イったばっかで
まだ余韻が残る俺の身体を無理やり立たせ、


後ろに座って
俺のケツを見てる。





もう意味がわかんねぇよ!



和「…ほんとに、しなきゃダメ?」


後ろを振り返って
かわいく言ってみる。



雅「うん。はやく。」


だめだった。




わーったよ。
もう。
やればいいんだろ、やれば。


軽く相葉さんを睨み、
さっきと同じように

片手を壁につき
もう片方の手をお尻持っていく。



指を入れる。



和「ふ、んぅ、あ」


見られてるからか
恥ずかしくて死にそうだし
さっきよりも気持ちイイ。


指を増やして、
中から白濁をかきだしているうちに、

前がどんどんでかくなってきた。


壁に擦り付けられて


絶妙な刺激を与えてくる。




後ろに自分の指つっこんで
前勃たせて
その状態を、相葉さんに見られてる。



もう、その状況に興奮しすぎて
蕾に入ってる指が
無意識に自分のイイトコを掠めて

思わずイってしまった。





雅「え!和、イったの?
なんで!俺、オナニー見せてとは言ってないよ!」






もう、何やってんだ俺、

気持ちいい。


でも、

足りない

和「んぅぅ、あいばさん、
もうだめ、欲しぃ、もっかい、、」













結局、そのあとは相葉さんにやってもらいました。









とか。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ