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嵐内妄想

第47章 あかちゃんごっこ(AS)






雅紀に直接媚薬を入れられたせいで


すぐ身体が疼き始めた。



だめ、もう、イきたい。


我慢出来ずにおむつの中に出してしまった。

得体の知れない不快感。

脱ぎたい。



すると、雅紀が戻ってきた。




「翔ちゃんよく寝れた?
あれ?なんか、おむつが膨らんでるような…」


そういいながら
緩く反応してる俺のをおむつ越しに触る。




「翔ちゃん、お漏らし、しちゃったの?」



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アイマスクをつけられ
おしゃぶりをくわえて
おむつを履いてる翔ちゃんは

めちゃくちゃ卑猥で

俺の理性が保てたのもそこまでだった。





翔ちゃんの乳首に付いていたローターを
乱暴に外し


おむつ越しに翔ちゃんのソレにバイブを当て


アイマスクをとって
おしゃぶりを取って

翔ちゃんの頭の上に跨って


「次はこれしゃぶってね?」.

って俺の突っ込んだ。



必死に舌を絡ませてくるけど足りなくて

翔ちゃんの手足の拘束をとって
膝だちにさせた。



翔ちゃんの髪の毛を掴んで
揺さぶる。



すごい、苦しそうに
涙流しながら
上目遣いで俺のこと見てくるけど


それはただ俺を煽るだけで。





「口と顔、どっちがいい?」



って聞くと、
首を振るから


「え?どっちも?
なんだ、翔ちゃん欲張りさんだなぁ
いいよ、両方あげるね。」


って

「あ、…出る」

先に顔にかけてあげた。



「はい、もっかい
ほら、あーん」



そして次は口の中に出してあげた。


でも、すぐに口から抜かない。


「ほら、飲んで?
飲んだら出してあげる」



ゴフッ

ってすごく苦しそうな音がしたけど
気にしない。



「全部のんだ?みせて?」

って口の中見せてもらって
全部飲んだこと確認して



「翔ちゃん、
まさきのミルクおいしい
って言って?」



目に涙を貯めて
ふるふると首を振る。


「言えないの?
言えるよね?じゃないと、
下のお口にあげられないよ?」



「ま、まさ、き、の、、、
ミルク、お、いし、」








「はいよく言えました。
じゃあはいはいのかっこして?」



翔ちゃんを四つん這いにさせて
おむつを脱がす。


だいぶイったみたいで
おむつが翔ちゃんの出したのでいっぱいで


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