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「ほら、みて翔ちゃん
おむつがこんなになってるよ」

翔ちゃんの顔の前におむつを差し出す。


「やっ、そんなの…
見せんな…」





翔ちゃんの腰を掴んで

一気に挿れた。












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「ねぇ、翔ちゃん！ごめんって！！」

「無理」

「あれはさ、ほら
ノリじゃん？ね？」

「理解不能」


「翔ちゃんの、いじわる…」



「意地悪はどっちだよ！？
あのあと何回ヤったと思ってんの？
ぜってー、同じこと雅紀にするから。」

「えー、俺おむつはヤダ」

「そんなリクエストは聞き入れられません。」














っていう、櫻葉。







(ぐだぐだですみません)