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嵐内妄想

第51章 強姦(AN)





ごめんなさっ…







謝るなら早く脱げよ







ゆっくり、服を脱ぎ始めた二宮を見て



あーもう、おっせえな
昨日は、確かに無理やりだったけど、
今日は俺ちゃんと確認したよね?
いいの?って、
頷いたよなお前。

だったら言うこと聞けよ!!!!(怒鳴り声)






って、ベッドに座ってる二宮の肩押して
ベッドに寝かせて

強引に服を剥ぎ取る相葉。








じゃ、まずは
服を脱がなかった罰ね。




って言って
一旦二宮の上から降りて

寝室のクローゼット漁り始めて
なんか、箱出してきて
そん中から、ローター取り出して

それにローション垂らして
そのまま、二宮の蕾に突っ込む。



っぃ、いたっ、いたい…
痛いよ、…ねぇ



罰、って言ったじゃん。

はい、じゃあ、今日は
俺の気持ちよくしてみよっか
こっちの口で。
少しでも歯立てたら、、
分かってるよな?




って、相葉のをいきなり
口の中突っ込まれて



苦しいし
苦いし
毛が鼻とかにあたって
擽ったいし
気持ち悪いし




舌くらい動かせよ!
って、喉奥突かれて


ぉえ、ぁっぐ、ん






あー、出るわ
飲めよ全部




そう言ったと同時に
口の中に、出されて

不味すぎて
気持ち悪くて
吐き出しそうになったけど
ここで出したら
殺されるって思って
頑張ってごっくん、する二宮。






お、エラいじゃんって
じゃあ、ご褒美に、キスしてあげる




初めて
キスされて、
相葉のキスは、すごい、優しくて
あんなふうに酷くする相葉とは
別人みたいなキスで




舌吸われて


ちゅ

って音鳴って唇が、離れた


と思ったら、すぐいつもの相葉に戻って








挿れるから、
四つん這いになって






もう、抗うのも疲れて
言われた通りにして

ローター抜かれて
そのまま突かれて


昨日よりも、全然気持ちよくて


前だけの刺激よりも
全然ヨくて






ぅあっ、あっ、あっ
ぁいばさんっ、い、出ちゃう、よ
イキタイ、いっ、あっ、ん。














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