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嵐内妄想

第51章 強姦(AN)








結局、そのあと
何回かヤって

また中出しされて
顔射はされなかったけど
相葉が、イク直前に
二宮の口の中にいれてきて
また飲まされて。





でも、相葉とのセックスは
やっぱり気持ちよくて


二宮は、自分って
相当Mなのかなって思って







だって、おしり叩かれたり
髪の毛ぐいって引っ張られたり
したのに

それも、快感になってる
自分がいて


新たに開拓された
自分の性癖に戸惑いながら


あんなに、酷くされたのに

あの、優しいキスが忘れられなくて

隣で寝てる相葉に
ちゅって、キスしてみたりして


















なに、俺のこと、好きになっちゃった?
あんなに酷いことされたのに。
ドMなんだね、にのちゃんは。



寝てると思ってた相葉は起きてて





ンなわけねーじゃん!
も、おれ、かえる。





あそ。
また来てね。





引き留められるかと思ったのに
全然そんな気配なくて


少し、寂しいなって思いながら
服着て













ね、相葉さん、
















おれ、相葉さんのこと
好きになっちゃったかもしれない。

…オカシイよね。おれ。

また、来るね。

おやすみ。
























にの、

実はさ



俺、他の男ともヤったりしてんだよね。
にのだけじゃない。

なんとなく、
かわいいなって、思ったら
ホテル行ったりしてる。

逆に、抱かれることもあるし。

だから、俺にとって
にのは、

そのうちの1人なわけ。


にのに、特別な感情を抱くことは
多分、無いよ?
















…うん。




また、

来るから。































最初は、相葉に無理矢理されて
嫌だったはずなのに

乱暴な行為の中でも
たまに見せる優しい顔とか
あの優しいキスとか

忘れられなくなってて

でも、相葉に
その気は無いってこと言われて














でも、また、相葉の家に行ってしまう
二宮



とか。

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