嵐内妄想
第54章 トマト(AN)
トマトデスマッチのときのしやがれのOA、
見たんだけど
リーダーと、にのがやってた対決
あれすごいエロく見えたの、俺だけ?笑
リーダーとか特にさぁ
アナルパールを1個ずつ
蕾に突っ込んでる風にしか見えなくて
にのちゃん、余裕でいっぱい入れてたし
ほっぺかわいいしさぁ
すごいなんか、
想像しちゃって…
だから、今日は久々に口でやってもらいたいなって。
最近、嫌がるんだよね
最近っていうか、うん
普通に、苦しそうだから
俺もかわいそうでやらせてなかったの。
でもあんなにトマト入るなら
絶対へーきだよね?
今、一緒にOAみてて
にのがお風呂入りに行ったんだけど
どうしようかな
あ、お風呂から出てきたみたい。
『ふぅー、出たよー
相葉さんも入る?』
「あー、うん、う〜ん
うん、入ってくる。」
『ん、』
相葉さんがお風呂から出るまで
テレビ見ながら待ってたんだけど
お風呂から出て
リビングにくるなり
ソファに押し倒された。
『え、なに』
「なにって、ヤろ?」
『…うん』
いつも、だいたいキスから始まるから
ちゅーされるかなって思って
目閉じたら
いきなり、ズボン脱がされて
抵抗する間もないまま
期待で少し反応している自身が
相葉さんの口内に包まれた。
『えっ、あ、な、なに』
じゅるじゅると
吸われて先端を舌で強く舐められて
根元を手で扱かれて
あっという間に大きくなっていく
『あっあぁ、はぁ
も、で、出そ、ぅ』
あと少し出るってところで
口から出された。
『はぁっ、ね、イきたっ』
「ちょっとまだ待ってね?
おれも、きもちよくなりたいなぁ〜」
そういいながら、だらだらと蜜を垂らしている
俺の先端を指で強く押した。
『ア゙っ、あ、で
く、ぅ』
我慢出来ずに
出してしまった。
「え、にの
自分だけイったの?
俺待ってって言ったのに。」
『ご、ごめ』