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嵐内妄想

第58章 SM(SM) .



「じゅーん」

『んー?』

「(お風呂上りで、
バスローブ羽織っただけの状態で、
同じ格好で、リビングのソファに座ってた
潤を、後ろから抱きしめ、耳元で)あのさ、」


『(くすぐったいのと恥ずかしいので
既に耳真っ赤)』


「今日は、ドラマ頑張った潤に、
いつもと違うことしてあげたいなって思って。
(もっと耳に唇寄せて、囁くように)
潤のこと、めちゃくちゃにしていい?」



『(忙しくて、ずっと、まともに
櫻井に触れてなくて、少しアルコールも入ってるしこの時点でオーバーヒート)…え?
ぁ、ちょ、んぅ』


「(返事聞く前にキス)
(潤の唇割って、舌を絡め、)っ、はぁ
ね、いいよね?」



『ん、』







「(潤のこと立たせて、
キスしながら、寝室に移動して
ベッドに押し倒す)
今日は、いっぱい気持ちよくなってね?」

『えっ、なに、や、っ』


「(潤の、ゆるく反応してるモノに
リング取り付け、そのまま咥える)ちゅ、」




『な、なんで、リングっ
ああああぁ、っ』


「(ぐちゅぐちゅわざと水音たたせて
潤のしゃぶり、同時にうしろに指入れ)」


『くっ、はぁ、あっ』


「(潤のから口外し、出てゆっくり扱きながら)
きもち?」


『んっ、く』



「気持ちよくないの?
潤、喋れないなら、お口になんか入れとく?
(そう言って、潤の両手押さえつけ
潤の口に、バイブ突っ込み)」


『んぁ、ゔ、や、だぁ』



「(抑えてた両手、ベッドヘッドに縛り付け固定)
よし、とりあえず、これでいいか。
潤、おーい、あっ、そっか
(口からバイブ抜き)ねー何して欲しい?」




『しょ、しょおくん
なんで…?』


「久々に、ハードなのもいいかなって。
ほんとは、潤だって
久しぶりだから興奮してるでしょ?
(潤の太股さわさわ撫でる)」


『んぁ、あ
(それだけて、身体がビクビク震え)
ね、欲し、も』



「えー、もう?早くない?

俺持つかなー。
あー、じゃあとりあえず、これね
(さっき潤が咥えてたバイブを
無理矢理、押し込み)」



『あ゛っ、い、たい、
ね、ん゛ーー!!いたい、って!
あっ、あっ、』






「お前がちゃんとしゃぶんなかったからだろ?」



『やだっ、いたい!
抜いて、ぁ、抜いてよ!』



「(バイブのスイッチON)」

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