嵐内妄想
第58章 SM(SM) .
『あああああああっ!』
「どう?久々に、俺の以外の挿れた感想は。」
『しょ、ぉく
ぅ、ぁっ(体捩って涙流しながら感じ)』
「(次の作戦準備←)」
『ね、っ、も、もう
イきた、イかせてっ、あぁ、』
「(潤のことチラ見して
仕方なく、コックリング外し)
はい、イっていいよ、ほら
早くイケよ、早くしないと、イかせてあげないよ。さーん、にー、いーち…(バイブの振動
最大にして)」
『や、あぁっ、ーーーっ(声にならない喘ぎ)
はっ、あ、ふぅ、はぁ、
ね、しょ、くん、もう、、
ふつうに、シて、おねがいっ』
「ん〜〜〜
やだ。(`^3^´)
でも、俺もちょっと限界だから
どーする、口か、下のお口か
どっちにいれよっか。」
『(目潤ませて、必死に伝える)』
「(潤のうるうるオメメにヤられて
思わず、キス)(キスしながら、手の拘束解き
そのまま、挿入) んっ、あ、キツ」
『(バイブでめちゃくちゃにされたから
若干痛い、けど我慢) しょおくん、きてっ』
「(ぐいっと、一気に根元まで捩じ込み、)潤、」
『んぁ、あっあっ、あっ
な、なにっ、んぅ(かなり、深いキスされ)』
「も、イク
出すよ、くっ(潤の中にすべて出し切り、ずるりと出る)」
『(櫻井のが中に注がれたの感じて
自分も腹に出す)ふー、』
「(潤の隣に寝転がり、潤が出した
お腹の上の白濁を指に絡め遊ぶ)
まだ、続き、やる?(ほんとは、尿道バイブとか
アナルパールとか、いろいろやろうと思ってたんだけど、思いの外、自らの体力の限界が。)」
『えっ?つ、つづき…?
(精液を弄ばれるの恥ずかしいから、
やめて欲しくて、やんわり、手で制止)』
「ふふっ、うそ、
また次の機会にするわ。
(指に付いた潤の精液舐め)
よし、風呂入って寝よう。」
『あぁ!ちょ!
なにしてんの、しょおくん、変態。』
(((((終わらせてください…。(笑)))))