あなたは彼をどう思う…?
第5章 ・・・・・5
「ふーん。まぁ、今はこんくらいにしとくか。
じゃ、俺隣いるから。次は出てくなよ。」
“ガチャ”
「…はぁぁー。」
山瀬君ヤバい…
ほんとのSだ。なにされるか分かんない…
あの声。セリフ。胸を触る手つき…
思い出しただけで、体が疼く。
いやなのに、なのに、蜜があふれる。
私はそっと、ショーツのなかに、秘部に
触れた。
“クチュッ”
「んっ………」
下着まで濡れている。クリに触れるとそこはプックリと膨らんでいた。
「ハァァ…やばっ……」
地道にいじり続けていると、部屋のドアが開いた。
“ガチャ”
「…アッ…………」
なんで来たの?
ショーツに手を入れているところを見られた。山瀬君に。
とっさにベッドの上にあった布団をかぶった。
近づいてくる足音がする。
「…なにしてた。」
ヤバい。
「無視すんな。」
「な…にも…」
“バサッ”
布団をはぎ取られた。
「その手、かせ。」
「イヤ………」
その手。山瀬君が言ってるのはさっきまでアソコをいじってた手。
じゃ、俺隣いるから。次は出てくなよ。」
“ガチャ”
「…はぁぁー。」
山瀬君ヤバい…
ほんとのSだ。なにされるか分かんない…
あの声。セリフ。胸を触る手つき…
思い出しただけで、体が疼く。
いやなのに、なのに、蜜があふれる。
私はそっと、ショーツのなかに、秘部に
触れた。
“クチュッ”
「んっ………」
下着まで濡れている。クリに触れるとそこはプックリと膨らんでいた。
「ハァァ…やばっ……」
地道にいじり続けていると、部屋のドアが開いた。
“ガチャ”
「…アッ…………」
なんで来たの?
ショーツに手を入れているところを見られた。山瀬君に。
とっさにベッドの上にあった布団をかぶった。
近づいてくる足音がする。
「…なにしてた。」
ヤバい。
「無視すんな。」
「な…にも…」
“バサッ”
布団をはぎ取られた。
「その手、かせ。」
「イヤ………」
その手。山瀬君が言ってるのはさっきまでアソコをいじってた手。