あなたは彼をどう思う…?
第5章 ・・・・・5
嫌でしょ。ハズいし…
「今の自分の格好分かって言ってんの?」
「パンツに手突っ込んで、胸だして、しかも乳首はたってんだぞ?」
「…は……ぃ……」
確かにこの格好はまずい…
今更ながらかなり恥ずかしい。
なんて思いながら私は手を差し出していた
「この手、濡れてるけどなんで?」
「そ、れは…」
「ん?」
「………。」
私が口ごもっていると山瀬君がベッドの上に乗って私を……
押し倒した。また手首を掴まれて束ねられた。
やばいやばい。頭の中、危険信号しかないんだけど!!!
「ほら、言えよ。“物足りなくて1人でオナニーしてました。”って。」
「…ぃゃ……。」
どうしよう。。。山瀬君のせいで、また体の疼きがひどくなってきた…
体が…震える………
「嫌とか言ってらんねぇだろ。お前。体震えるくらい疼いてんの誰だよ。」
そのあと山瀬君は耳元でこう囁いた。
『…俺がキモチイイことしてやろうか?』
と。
もっ、ガマンできない…
でも…こんなやつに…
“クチュ”
「ひゃぁっ!!!」
突然耳をなめてきた。それもわざと音を立てて。
妖艶な音が頭の中でなっているみたい…
「…もの…たりな……くて……1人で……オナ……ニー……してました……」
「今の自分の格好分かって言ってんの?」
「パンツに手突っ込んで、胸だして、しかも乳首はたってんだぞ?」
「…は……ぃ……」
確かにこの格好はまずい…
今更ながらかなり恥ずかしい。
なんて思いながら私は手を差し出していた
「この手、濡れてるけどなんで?」
「そ、れは…」
「ん?」
「………。」
私が口ごもっていると山瀬君がベッドの上に乗って私を……
押し倒した。また手首を掴まれて束ねられた。
やばいやばい。頭の中、危険信号しかないんだけど!!!
「ほら、言えよ。“物足りなくて1人でオナニーしてました。”って。」
「…ぃゃ……。」
どうしよう。。。山瀬君のせいで、また体の疼きがひどくなってきた…
体が…震える………
「嫌とか言ってらんねぇだろ。お前。体震えるくらい疼いてんの誰だよ。」
そのあと山瀬君は耳元でこう囁いた。
『…俺がキモチイイことしてやろうか?』
と。
もっ、ガマンできない…
でも…こんなやつに…
“クチュ”
「ひゃぁっ!!!」
突然耳をなめてきた。それもわざと音を立てて。
妖艶な音が頭の中でなっているみたい…
「…もの…たりな……くて……1人で……オナ……ニー……してました……」