あなたは彼をどう思う…?
第5章 ・・・・・5
「…っなん…で…」
「だからさ、さっきから言ってるだろ。『変態で淫乱な私のことをイかせてください。』って言えって。」
っムリ…
ハズい…ってか屈辱すぎるよ…
「じゃあ、1人でオナることもできねぇようにベッドに縛り付けてやろうか?」
山瀬くんは見せつけるようにどこからともなく縄を取り出して私の体の上に置いた。
「ヒゥッ…やっ…!」
「言う?それとも縛られてぇ?淫乱マゾの舞?」
どうしよう…山瀬くんの声だけで体がゾクゾクする
「ンフッ…ハァッ…」
「なに、俺の声に感じてんの?淫乱。」
「…ちがっ…ぅ…」
「ハッ今更だろ?意地張んじゃねぇよ。」
イキ…たい……でもっ…
「…はず…かしぃ…//」
“ツンッ”
「ひゃぅっ!!!」
山瀬くんにスマホをいじるかような軽いタッチでクリをつつかれた。
「なぁなぁ、まだ?」
“ツンツン…”
「はうっっ…やめてっ…ひっ…」
私の声なんて聞こえてないみたいにつつかれ続け。
「あっ…///だめっ…」
イキそう…///
「イかせねーよ。嫌なんだろ?」
「…ちがぅ…」
「だからさ、さっきから言ってるだろ。『変態で淫乱な私のことをイかせてください。』って言えって。」
っムリ…
ハズい…ってか屈辱すぎるよ…
「じゃあ、1人でオナることもできねぇようにベッドに縛り付けてやろうか?」
山瀬くんは見せつけるようにどこからともなく縄を取り出して私の体の上に置いた。
「ヒゥッ…やっ…!」
「言う?それとも縛られてぇ?淫乱マゾの舞?」
どうしよう…山瀬くんの声だけで体がゾクゾクする
「ンフッ…ハァッ…」
「なに、俺の声に感じてんの?淫乱。」
「…ちがっ…ぅ…」
「ハッ今更だろ?意地張んじゃねぇよ。」
イキ…たい……でもっ…
「…はず…かしぃ…//」
“ツンッ”
「ひゃぅっ!!!」
山瀬くんにスマホをいじるかような軽いタッチでクリをつつかれた。
「なぁなぁ、まだ?」
“ツンツン…”
「はうっっ…やめてっ…ひっ…」
私の声なんて聞こえてないみたいにつつかれ続け。
「あっ…///だめっ…」
イキそう…///
「イかせねーよ。嫌なんだろ?」
「…ちがぅ…」