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けどっ…


「ちげぇんだったら言えよ。まんこビシャビシャ、乳首ビンビン、それでいて俺の声にまで感じる淫乱舞ちゃん？」

「ﾌｩｯ……ﾊｱｯ……ﾝﾝｯ//」

「あれ？なんか汁出てきてるけどこれなに？」

「やぁっ…///」

「ヒクヒクしてんじゃん。お前の下の口。しゃべりたいみたいだぞ？上の口は素直じゃねぇな。」


山瀬くんの言葉全てに感じてる…
どうしよう…私…ヤバいかも。イキたすぎる…
深い欲望が私の理性の壁を壊そうとすでに動き始めていた。


「言えよ。」


そう言った山瀬くんは見下したような目をしていた。
そんな目にも興奮してしまう…従うしかない、と思ってしまう。


「山瀬っ…くん……へんっ…たいで…いんらん…っな、舞のこ…と……イかせて……くだっ…さい。」

「ﾊﾊｯ、やってやるよ。」

「ヒゥッ！…ﾔｯ…アァ…！//」

そういうが早いか、右胸の頂を口に含み、左手は逆の胸を揉みしだき、右手でクリを転がしはじめた。