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☆ラリマーの扉☆

第12章 ホスト級イケメンの秘密

「溺れたい…?
いいよ。溺れさせてやる」

あぁ……
枸橘さんと白雪君のセックスはオカズだ!

AV動画を生で見ているかのようだ!

幸せだ!

ファンです、白雪様!

「うぅん…白雪くぅん…」

おれも枸橘さんのように
白雪君とヤりたいなっ……っていう気持ちが

あるんだけど

BLはなぁ…………

あんなイケメンホスト級男子とヤったら
地位を汚すかもしんねぇしな……うん

もういいよ。オレは…とりま妄想。

「かわいい…銘宮」


甘い儚い天使の声でかわいい!
性器がそ、そそり立つじゃねぇか!

「いや~ん」

ああ…よだれも白濁の液も…
どろっと出ていることでしょう

このシーン、だけに

酔うぜ─────…


「あぁん…もっと触って、しゃぶって」

おっ…枸橘さんがおねだりしてる!
いいね!そそられるね!

「誘惑は反則だよ、僕の姫」

…この声、シーンを無料で見れるって!

アー!生きてて良かったー!

「そろそろイコうか、姫」

「うん…」

イク…

白雪君のモノはどんなんだろう…?



──────…


白雪君のモノはちゃんとそそり立っていた。

しかも大きい────…


しゃぶりてぇ!!

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