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☆ラリマーの扉☆

第12章 ホスト級イケメンの秘密

「あぁん…白雪君、揉まないで…
おかしくなっちゃ…あぁん」

「おかしくなっちゃいなよ」

動き、激しいなっ…。

ドキドキさせんなぁあああ~

これ…
同人誌やえっちな妄想より

こっちのほうがいい…きゅんとする!
萌えるし!

「めいく…おかしくなるぅ」

「…おかしくなるくらいに濡れてるね」

甘い吐息と声がぁぁ……

7センチのすきまから見える
エッチシーン。

いい……。

げ・き・あ・ま・だ!

「僕の指、抜けないんだけど…」

「いや…ん」


よだれ止まんねー…

アレをシコシコしたくなってきた

ああ……

ズボンの上から、そそりたつ男性器!

もう……っ

あぁ…倉庫から、ネチョリクチョリ聞こえてきますなぁ。

そそられる────…

「めいく、イきたい?」

あぁ───…でもまだフィニッシュじゃねぇよな?

「イキたくないっ、白雪君に溺れたいのっ」

いいね~…枸橘さん!

オレその返事待ってたよ!

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