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☆ラリマーの扉☆

第12章 ホスト級イケメンの秘密

「おいしいね、真夜の蜜…
次は僕のも舐めてよ……」

そう言い、白雪君のモノを出したんだ……

膨らんで、そそり返った、モノ───…

「わかりました…」

イケメンホスト級の白雪君と一緒なんて
ラッキーすぎる!

あぁ…

高校生のホスト…

売れそうだなぁ。ふはは…

それで、おれはしゃぶった。

白雪君のモノをくわえたんだ……。

偉大なおちんちんだぁー!

「あぁ…最高でしゅ…」

「もっと…しゃぶって…ッ
感じる……」

あの調教師(言うまでもない)の、白雪君が
感じてくれてる…

「ちょ…上手…イくっ………」

じつは、色々知ってるんだよね

「あぁ!イク!感じる!くっ…」

白雪君可愛い!
苦いような顔が可愛い…!

「…まだいかないで?」

そろそろ盛り上がってきた…
おれ、燃えた……
上目づかいしちゃったよ!

「くっ…イカせて!」

白雪君……

「もっとあえいで?」

そう言いつつ、モノをしごく。

立場逆転─────…

「あ…あぁん!あ…っふ…」

「可愛いとしか言えない。イって?」

────…白雪君麗しいな。

「あぁん!あぁ!」

白い液は、真夜の顔にかかった───…
甘くて甘い 白い濃い液が。

「く……っ」

「ん…ふぅ…はぁ…」

────ついにフィニッシュを迎えた。

「ごめんね?顔にかけて」

「いや…いいよ」

「拭くよ」

白雪君はティッシュで、おれの顔を拭いた。

なかなか良い人だな!
調教師のわりに…

「また、のぞきにおいで?桜井真夜君…」

白雪君は、悪魔のような顔をして言った。

「……ふふ」

おれはほんの少し微笑んだ。

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