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☆ラリマーの扉☆

第26章 チナミの秘密

「……あっ………ああ!」

バイブを離すと
蜜が絡まったバイブと、吹き出す潮。

「……くはっ……あ、気持ちいい」

「ド淫乱ですね、チナミ」

「そんなわけじゃないもん…」

恥じらうチナミと2人の淫乱time。
神から与えられたと言うには大袈裟すぎる
時間……。

「次は私ですね…」

息子の先を可愛がりながら、肉棒を強く握り、しごいていく。

もうすでに肉棒は白濁液まみれであふれていた。


イくとすればもうすぐだろうというくらい。

「……気持ちいいっ……はぁ……はっ…」

無我夢中で息子を上下に揺さぶる。

勇ましい男の白濁液が吹き出しそうだ。

「出そう…チナミ…あ…とまんな…くっ」



私は自分の欲望通り、チナミの身体に
白濁液をかけた。

チナミを白い濃い液で満たす。


「ひゃあ……」

「すみません、チナミ…」

拭こうとはせず、謝りだけした私。
チナミが嫌いだけではなく、いつもの鬱憤ばらし……。

「もっ、拭いてよ……」

「嫌ですよ、もう少し見守らせて?」

最低なことだけど
執事だって仕返しはしたい。

「……馬鹿……」

「私に謝れば拭いてさしあげてもっ…」

「え…あぁ、冷たい態度を取ってごめんなさいっ……あぁ…」

慌てながらも謝った、チナミ。


「ふふ。いいでしょう
今日は貴女の秘密が知れたから良い日だ」

「い…イオリなんかきらいっ…」

「好きで居てほしいですね、ふふ」

……また、チナミに精子かけたいと思う
変態な自分が居た。

また楽しもう、チナミ。

            おわり

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