無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は、ナカに挿入することはせずに
チナミの身体にかけたい、という気持ちがある。

「いれてぇ……」

そんな甘い顔で誘惑しても
こたえることはできない。

「…いれないよ」

冷たく振った罰だね。
今日は入れてあげない。

気持ちよさがほしいなら潮を噴けばいい。

私も潮を噴くように射精するんだから。

「なら、潮噴いて？オモチャで潮を噴くことは出来るでしょ？」

気づけば、敬語は無くなっていた。

「や……だぁ」

「潮噴くとこ、見たいなぁ
噴いたら私の噴くとこも見せてあげます」

カリをなでながら、チナミに言う。

「……もう、わかったわ」

ベッドの下にあった、バイブを取るチナミ。


大きく足を広げ、花びらを広げ
バイブを挿入していく。


花びらを開いて見せるチナミにエロスを感じる。

「……あんっ…ああ！気持ちいい」

チナミはバイブをキツく押す。
根本まで飲み込み、快感をむさぼる。

「もぉ……たまんな……あっ！」

快楽の虜になる、チナミを見守る。

きっと強度は最強なんだろう。そう思うと
余計に息子の強度が増す…

「い………く！」

もう快感しかないこの世界。