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☆ラリマーの扉☆

第33章 具現化した欲望

「ふふ…そそられるな。パンツが気になってくるさ」

乳首は終わり、次はパンツ。

秋野はパンツに手を当てた。

「く…くすぐったいよ」

「あぁ、湿ってるね。さすがぼくのテク」

自画自賛する、秋野。

秋野は指を動かし、叶美の秘部を刺激したのだ。

「ああん…あぁ」

つぎはパンツの中に手を入れた秋野。

パンツの中の秘部を思いっきり刺激する。

「ちょ…いやああんっ!はぁぁん!」

いやらしい液体は噴水のように溢れているだろう

「すごい…溜まっているのではないか?」

確かに…溜まっている気がする。

秋野は液体が絡みついた指を見せた。

「んん…」
恥ずかしくて隠しちゃった私。

ついに一線を…

こえるのかしら。

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