☆ラリマーの扉☆
第33章 具現化した欲望
「ふっ…さぁぼくのモノを受け入れようか」
ついにきた、一線をこえるときが…
叶美のパンツを脱がす秋野。
その次に、自身のモノを出す。
ふくらんで温かみのある、ムスコ…。
「あ…うん」
「言っとくけど、ゴムないから」
入れる寸前。
「…へ…マジ!?」
「いいのいいの…ここは夢の世界だよ?」
え…
秋野の一言に驚く。
「ふぇ…?」
「まぁ、いいや。いれちゃお」
秋野は呑気だ。
ズブッ…
「…んんっ」
2人はつながった……。
気持ちいい…
ひょっとしたら……。
欲望が具現化しているのかもしれない
私の、裏の、欲望が…
ついにきた、一線をこえるときが…
叶美のパンツを脱がす秋野。
その次に、自身のモノを出す。
ふくらんで温かみのある、ムスコ…。
「あ…うん」
「言っとくけど、ゴムないから」
入れる寸前。
「…へ…マジ!?」
「いいのいいの…ここは夢の世界だよ?」
え…
秋野の一言に驚く。
「ふぇ…?」
「まぁ、いいや。いれちゃお」
秋野は呑気だ。
ズブッ…
「…んんっ」
2人はつながった……。
気持ちいい…
ひょっとしたら……。
欲望が具現化しているのかもしれない
私の、裏の、欲望が…