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短編集:レ・イ・プ

第2章 公園の公衆トイレで犯す

結合部から俺の白濁がこぼれる。
激しくつくたびに泡立って出てくる。
エロいな。


さあて、つぎは……


俺は自分のモノを引き抜くと、仁美を座らせる。
顔を上げさせると……


「きゃっ」


仁美の可愛い顔へ……


ビュービューとかけていく。












はあ、最高。















顔射も楽しんだ俺は、かなりすっきりした。


仁美の顔やらあそこやらを写メする。


「あ……あ……」


もう仁美は言葉にならないらしい。
泣きながら呆然とするのみ。


「明日も来いよ。逃げたらわかってるだろうな」
「……」


こくんと仁美は頷く。

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