無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

下の配管を見て、ひねるところ適当に捻ったら止まった。


「良かった、助かりましたぁ」
「今度、ちゃんと業者に見てもらった方がいいから。大家にも言わないといけないし」
「あっ、そうですよね」


それにしても……


さっきからブラがうっすら見えてんだよ。


女子高生が配管を覗き込む、その時……


チラリとピンクのパンツが見える。


「……っ」
「きゃっ」


げ、しまった!


気がついたら俺は……
女子高生を押し倒している。


「ちょっと……何、するんですか」


抵抗する女子高生を押さえ付けて、胸を揉む。
女子高生は震えながら声を絞り出している。


もうここまで来たらヤるしかないっ。


「あ、暴れるなよ」
「だって、こんなっ、やめてくださいっ」
「アンタが悪いんだよ。うまそうな身体しやがって」


胸を揉みまくる。
上を脱がせてブラも剝ぎ取る。
胸を隠そうとする手を払ってしゃぶりつく。


「いやっ、やめて……」