短編集:レ・イ・プ
第2章 公園の公衆トイレで犯す
初めて触れる仁美の身体。
妄想じゃない本物。
息もしてるし体温もある。
あと少しでトイレの個室というところで、仁美が暴れ始めた。
「やっ……やめてっ!」
「ジタバタするな!」
俺は仁美の頬を数回平手で殴る。
「きゃっ、あ……」
仁美は抵抗をやめて震え始めた。
股間を露出させたままの俺を見て、何をされるか理解したのだろう。
「イヤ……許して……ください……」
仁美を個室に連れ込んで鍵をかける。
セーラー服のスカーフを解いて仁美の手首を縛る。
「大声を出したらチンポぶち込むぞ」
「そ……んな……」
俺は仁美の発達途中の胸を揉みしだく。
仁美は弱々しく身をよじらせる。
俺の興奮は最高潮だ。
弱く嫌がる声にも燃える。
俺の息は荒く……
股間をお尻に押し付けながら、手をセーラー服に入れる。
中はブラだけだ。
初めて触れる肌はすべすべで柔らかい。
「嫌ぁっ」
ブラごと揉みまくり、興奮しすぎて震える手でホックを外す。
「これが本物のオッパイ……」
「やっ、あっ、やめてっ」
仁美のオッパイ。
初めて触れる興奮。
思ったよりデカい。
妄想じゃない本物。
息もしてるし体温もある。
あと少しでトイレの個室というところで、仁美が暴れ始めた。
「やっ……やめてっ!」
「ジタバタするな!」
俺は仁美の頬を数回平手で殴る。
「きゃっ、あ……」
仁美は抵抗をやめて震え始めた。
股間を露出させたままの俺を見て、何をされるか理解したのだろう。
「イヤ……許して……ください……」
仁美を個室に連れ込んで鍵をかける。
セーラー服のスカーフを解いて仁美の手首を縛る。
「大声を出したらチンポぶち込むぞ」
「そ……んな……」
俺は仁美の発達途中の胸を揉みしだく。
仁美は弱々しく身をよじらせる。
俺の興奮は最高潮だ。
弱く嫌がる声にも燃える。
俺の息は荒く……
股間をお尻に押し付けながら、手をセーラー服に入れる。
中はブラだけだ。
初めて触れる肌はすべすべで柔らかい。
「嫌ぁっ」
ブラごと揉みまくり、興奮しすぎて震える手でホックを外す。
「これが本物のオッパイ……」
「やっ、あっ、やめてっ」
仁美のオッパイ。
初めて触れる興奮。
思ったよりデカい。