短編集:レ・イ・プ
第2章 公園の公衆トイレで犯す
「はぁ……はぁ……」
本当に人1人いない公園だ。
興奮する俺の息だけが響く。
俺は、公衆トイレに近い木陰で仁美を犯す妄想をしながら自分のそれを取り出す。
秋とはいえ、夜は少し寒い。
それでも俺のモノは熱い。
風に当たっても縮むことは無く、硬く脈うっている。
俺は……
今日決行する。
妄想だけではもう満足できない。
ゆっくり自分のモノをしごく。
仁美のことを考えると……興奮する。
先端から先走りが溢れる。
……来た。
早足で歩くセーラー服の女子高生。
仁美だ。
今日も短いスカートから細い脚を出して歩いている。
ゴクリと唾を飲み込む。
うまそうな身体。
触ったらどんなに柔らかいんだ、挿入したら……
気が付いたら俺は後ろから仁美をつかまえていた。
「んんっ!?」
片手で口を押さえ、片腕で身体を抱えてトイレに引きずり込む。
仁美は身体を硬くしている。
本当に人1人いない公園だ。
興奮する俺の息だけが響く。
俺は、公衆トイレに近い木陰で仁美を犯す妄想をしながら自分のそれを取り出す。
秋とはいえ、夜は少し寒い。
それでも俺のモノは熱い。
風に当たっても縮むことは無く、硬く脈うっている。
俺は……
今日決行する。
妄想だけではもう満足できない。
ゆっくり自分のモノをしごく。
仁美のことを考えると……興奮する。
先端から先走りが溢れる。
……来た。
早足で歩くセーラー服の女子高生。
仁美だ。
今日も短いスカートから細い脚を出して歩いている。
ゴクリと唾を飲み込む。
うまそうな身体。
触ったらどんなに柔らかいんだ、挿入したら……
気が付いたら俺は後ろから仁美をつかまえていた。
「んんっ!?」
片手で口を押さえ、片腕で身体を抱えてトイレに引きずり込む。
仁美は身体を硬くしている。