
短編集:レ・イ・プ
第2章 公園の公衆トイレで犯す
2本指を入れて搔き回す。
仁美の声が一段と甘く大きくなる。
「オイ、いくら気持ちいいからって声がデカいだろ」
「気持ちよくなんてっ、あん」
「ほら、クリも、やさしーく弄ってやる」
「あっあん、ソコやめてぇ」
クリも感じてるらしい。
胸を揉むのはやめて、クリを弄りながら膣内に指を出し入れする。
「っんん……ダメぇ」
「知らない男に弄られてイきそうか」
「やぁんっ、ダメぇっ、イヤぁ……」
クリを擦りながら中をクチュクチュ。
仁美の身体は俺の愛撫を喜んでいる。
「……っ、や、あ……あぁあっ!」
中がビクビク痙攣し、俺の指を締め付ける。
「イってんじゃねーか」
「……」
指を引き抜き俺の前に跪かせる。
仁美の膝がトイレの床につくが構わない。
頭を掴んで股間に寄せる。
「次は何するかわかるよなあ」
「あ……あ」
仁美は涙を流して首を振る。
「男のチンポ見るのは初めてか」
「……」
仁美が頷く。
可愛いなあ。
「早く咥えろ、噛むなよ」
「あ、や……」
ボロボロ泣きながら震える仁美。
堪らない。
仁美の声が一段と甘く大きくなる。
「オイ、いくら気持ちいいからって声がデカいだろ」
「気持ちよくなんてっ、あん」
「ほら、クリも、やさしーく弄ってやる」
「あっあん、ソコやめてぇ」
クリも感じてるらしい。
胸を揉むのはやめて、クリを弄りながら膣内に指を出し入れする。
「っんん……ダメぇ」
「知らない男に弄られてイきそうか」
「やぁんっ、ダメぇっ、イヤぁ……」
クリを擦りながら中をクチュクチュ。
仁美の身体は俺の愛撫を喜んでいる。
「……っ、や、あ……あぁあっ!」
中がビクビク痙攣し、俺の指を締め付ける。
「イってんじゃねーか」
「……」
指を引き抜き俺の前に跪かせる。
仁美の膝がトイレの床につくが構わない。
頭を掴んで股間に寄せる。
「次は何するかわかるよなあ」
「あ……あ」
仁美は涙を流して首を振る。
「男のチンポ見るのは初めてか」
「……」
仁美が頷く。
可愛いなあ。
「早く咥えろ、噛むなよ」
「あ、や……」
ボロボロ泣きながら震える仁美。
堪らない。
