
短編集:レ・イ・プ
第2章 公園の公衆トイレで犯す
俺は強引に仁美の口に自分のモノを捩込む。
「~っ、ん~っ」
仁美の目が大きく見開かれる。
今仁美は俺のチンポを咥えている。
感動。
また膨張していくのを感じる。
仁美が苦しそうに眉を潜める。
「イラマチオされたくなかったら、ちゃんとフェラしろ」
「……」
ゆっくりと仁美が前後に動く。
興奮するが、全然なってねえ。
「もっとしっかり咥えてろ、舌も使えよ」
仁美の頭を動かしてやる。
「……っうう」
「あー、イイ、きもちーよ。もっと吸い付いてろ」
「んんっ……」
気持ちいい。
気持ちいい。
今俺は仁美の口を犯している……
ゾクゾクする。
しばらく無理矢理フェラさせて……
あー、早く挿入したい。
もう我慢できない。
挿入してやる。
「~っ、ん~っ」
仁美の目が大きく見開かれる。
今仁美は俺のチンポを咥えている。
感動。
また膨張していくのを感じる。
仁美が苦しそうに眉を潜める。
「イラマチオされたくなかったら、ちゃんとフェラしろ」
「……」
ゆっくりと仁美が前後に動く。
興奮するが、全然なってねえ。
「もっとしっかり咥えてろ、舌も使えよ」
仁美の頭を動かしてやる。
「……っうう」
「あー、イイ、きもちーよ。もっと吸い付いてろ」
「んんっ……」
気持ちいい。
気持ちいい。
今俺は仁美の口を犯している……
ゾクゾクする。
しばらく無理矢理フェラさせて……
あー、早く挿入したい。
もう我慢できない。
挿入してやる。
