アイツまで徒歩5分
第6章 昨日の友は今日の何?!
俺は、最知の胸の先端で指を止め―――――…
円を描くようにクリクリと…動かす…
「///んっ…んんっぷぁ!!」
最知は、驚いた様に目を開き…指の動きを確認する…
「や…やだ…///陣ヶ岡さん…乳首は……んっ!!」
ピンクの乳首が…ふっくら盛り上がってくる…
男も女も同じ……感じてくると…
先端は固くなり…膨らむ…
俺は、膨らみ始めた先端を指で優しくつまむ…
コリっと…捻るように指で遊ぶと…
最知の体がビクンとのけぞる…
「はぁ!はぁ…そ…それは…イタイ…///」
痛い訳がないのに…
涙目になる最知に…キュンッと…心臓を掴まれる…
「…痛いか?なら…これなら痛くないだろ?」
俺は、摘まんでいた指を離し…膨れた先端を労る様に舌で舐めて癒した…
「ん!!////はぁっ…は、ぁ」
さっきよりも…
分かりやすい反応になる…
涙目が更に涙で潤む……