アイツまで徒歩５分
第6章 昨日の友は今日の何？！
ﾍﾟﾛ…ﾁｭ…
舌でなめ…唇で吸いあげる…
「んっ///ふっ…ふん…ぁ…」
ガクガクと…最知の腰が震えている…
「―――じ…陣ヶ岡さん…///はぁ…はぁ…下が……苦しい…」
ほろ酔いで甘える感じは…今も継続中らしく…
俺の視線を自然に股間に誘導する…
「―――…乳首で感じたか？エロいな…最知って…」
「///変な事…言わないで…ください！！」
スーツの上から…最知の股間を撫でると―――――…
すでに、固くなり…揺るぎない位置に固定された反り返りとなっていた
「もう…フル勃起とは…
期待してたのか？」
意地悪な囁きに…
素直…最知は、うなずく……
ノーマルなのに…俺を期待していたなんて―――――…
嬉しくて…はじめての最知に無茶をさせそうで怖い…
「ふっ///んっ…触って…欲しい…」
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