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アイツまで徒歩5分

第6章 昨日の友は今日の何?!

ジュプ、ジュル―――…ズチュ…


静かなリビングに…濡れた音が響く…



「くぁ、くぁ…あっ…///やっ…それは…あっ…」


最知の高まりが…耳からも解るし……


ギュと緊張する睾丸からも解る…



「はぁん、や…ばぃ…気持ちいいです…///やばぃ…」


最知の手から落ちた部屋の鍵が…揺れる身体にぶつかり…カシャカシャと…喘ぐ声と重なり…卑猥な音となる…


最知の先から…独特な男の味を吸いとる…


透明な粘りのある体液は…俺の興奮を高める媚薬の役目をはたしているのか…


もっと大胆に…もっと…最知を…喜ばせたいと思ってしまう!



クチュクチュ…ジュプジュプっと…口端から漏れる俺の唾液と最知の透明な蜜の混合液は…


最知の後ろ穴まで濡らす始末…


「はぁん、もう…///出ちゃいます…もう…無理…はぁはぁ…」



最知の腰が上に浮く…


俺は、後ろ穴に垂れた液を指で掬うと…


穴回りを優しく撫でる―――…




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