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アイツまで徒歩5分

第6章 昨日の友は今日の何?!

「////!!くっ―――!」

穴回りが急に固くなり!!

最知が手で顔を隠す!!



「…力抜けよ―――――…」



「無理……無理…」



最知は、俺にしゃぶられながら…イヤイヤと首を横に振る…



「///…残念――――…!」


と…言っては見たものの!
不意をつき!

俺は、指を一本…最知の中に入れてみた!!


ズッチュン!!


指は、粘りのある液のお陰ですんなり―――――入った!!




「///んぁ!!

くっぁ〜〜〜〜〜〜〜!!
陣ヶ岡さん!!の、バ――――カ!!んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んぁ!!」




予期せぬ指の侵入により…

限界だった最知の止め金が外れた―――――――!!



ビュグン!!ドッビュル――!



と、俺の口の中に…絶頂を爆発させた!!



「ちょっ!///最…知!!んっぐぁ!」



俺は、行きなりの射精に…危うく受け損なうところだった!!

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