アイツまで徒歩５分
第7章 目覚めた所は崖の上！！
ど、ど、どどどどどど…
ど〜〜〜〜〜〜〜〜しよう！
リビングをぐるぐる回っても…昨日…自分がイッた後の記憶がない事はたしかで……
身体を…鏡に映してみる…
と…
首筋の歯形と…一関のイタズラで付けたキスマークが目に飛び込んできた…
「……増えて…は…いないな……」
だが…下半身にゆっくり目線を下げると―――――…
股関節の辺りに―――――…
「////こ…こんな所に……
増えてる……あっ！へその下にも///嘘だろ…」
俺は、へなへなと…床に崩れ落ちる…
口で…///
されてた時に付けられたのかな？
気持ちよくて…狂いそうで……気がつかなかった…
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