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アイツまで徒歩5分

第7章 目覚めた所は崖の上!!


最知の寝顔にキスをして…


俺は、部屋を出て――――…


ビジネスホテルから一番近いコンビニに向かった―――…



最知に…新しい下着とか、飲み物…軽くおにぎりとか…買っておきたかったし――――――――…








「もしもし――――――…」






『はい――――――――…』







一関に…




連絡も入れたかったから…



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