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アイツまで徒歩5分

第8章 自分の事は自分が一番…


「///んっ…ん…///じん…にゃん……もう…」



“じんにゃん”って……萌えメイドも今は、言わないぞ?!



「ん?もう、イキたいのか?我慢できないか?」



最知は、俺の唇を追いかけながら…「無理…」と…抱きつく!!



俺は、最知の唇を迎えながら…自分のスーツを脱いで行く…



最知は、もっと!もっと!と、甘えながら強引に欲しがる…



ああ…凄く幸せなんだけど…




中〜〜〜〜森〜〜〜〜!!

マジで後でシメめる!!




「///じゅん…にゃん…さん…

///う…後ろ……触って?」




「///う゛…いいのか?」


なに?この、可愛いおねだり!!


これ……反則!!



「///…こ…怖いけど…じんにゃぉかしゃんなら……
///いい―――…気持ちいいの…知ってるもん」






「///“もん”って―――…」



我慢できない……




でも!我慢――――!


我慢!!




地獄だ〜〜〜〜〜〜〜〜!



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