アイツまで徒歩５分
第8章 自分の事は自分が一番…
ｸﾁｭ――――…ﾇﾁ…
「ひっっん///あっ！」
最知のたっぷり濡れている後ろに触ると…
最知の抱きつきがキツくなる！！
「大丈夫か？ゆっくり触るから…力抜けよ」
最知は、抱きつきながらなんども頷く！！
俺は、最知の頭を撫でながら後ろ穴の入り口を…ｸﾌﾟｸﾌﾟと小刻みに刺激する…
「///ふっぁ///んっぁ///やっ…あっ」
耳元で…アンアン言われると…
も…燃える…
「気持ちいいか？最知…キスするか？」
「///キス……したい…です」
「///んっ――――…ん」
さっきまで…貪るようなキスだったのに…
今度は…会話をするような…優しく…包むような…口づけに…
二人見つめあい…
確かめる………
「最知―――――…愛してる」
ヌッ―――…ｸｯﾌﾟﾝ…
入り口を優しく刺激していた指を――――…
ゆっくり中に…沈める―――…
「ふ……あ、、、、…」
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