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アイツまで徒歩5分

第8章 自分の事は自分が一番…


さっきまで…最知の中にあった指に―――――…



ローションと混じりあった…血液が付着しているのに気がついたのだ…



昨日―――――…


一関に無茶苦茶に抱かれ…

最知の中が切れていたのを思い出す…



今…ほぐされてるとは言え…



昨日の今日で…俺のは入れられない…




更に…最知を傷つけるだけだ…




俺は―――――…自分の欲求を最知にぶつける事をためらった…




「///じゅんがおか…さン…」



最知は、媚薬ローションのおかげでまだ…とろんとした目線を俺に送る――――…


しかも…まだ…イキ足りないのか…


モジモジしている!!




「―――――…入れるのは…また…今度な?」




俺は、まだ硬い最知の反り返りを手で包み…微笑んだ…






「///い…入れない…の?」



また、コイツは、そ〜いう事を言う!!




「傷が治ったら…一番にぶちこんで!かき混ぜて、奥突いて!いい所を擦って!!中に出しまくってやる!!」





「///なっ!んっ、そんな!あっ、、また///イッく!」




包んだ手で上下に最知を刺激すると!!



最知は、俺のセリフにも興奮したのか?呆気なく…また、果てた!!



媚薬…効きすぎ!!


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