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ちゅぷ……んっプチュ…



「///… はぁ、はぁ…これが…反則だって言ってるんだよ…最知……もう、ホントに…悪い子だよ――――…」



陣ヶ岡さんは、そう言うと…


俺の口の中に――――…親指を深く入れてきた！！



「んっ///んっ…ぷぁ！？//」



少し苦しくなったが…



舌の上で寝かせるように…優しく陣ヶ岡さんの指を愛撫した――――――…



「///結羽……マジで…反則だって…」



一関は、俺から目を離さない……



陣ヶ岡さんは、その…
親指を中で出し入れする…


///…こ…これって―――…まるで…



フェ―――――…ラ…？


みたいじゃないか…


「///んっ！！んんっ…」



「///やっと―――――…気がついたか？最知……こんな風に…俺を///…ここで気持ちよく…出来るか？」



「んっ///んん？」



俺は、驚いた瞳で…陣ヶ岡さんを見上げる――――…


「///嫌なら…無理強いはしない…

決めるのは…最知だ…
無理はさせたくない…から…」



陣ヶ岡さんの親指はまだ…口の中に要る…



「///んっ……んっん…」




俺も…男だ…


あそこを舐められるのが……


気持ちいい事は…知っている…