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アイツまで徒歩5分

第11章 夢は高く!目標は低く?


それからは…////


ガラにもなく…意識しまくって…



陣ヶ岡さんが、どこをどう運転しているかなんて…全く記憶になく――――…



気がついたら…


目の前には、大きなサービスエリアが広がっていた!!



「///こ…ここ…本当にサービスエリアですか?」



「だよなぁ〜デカイし広いし!!人多いし!テンション上がるよなぁ〜」



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