アイツまで徒歩5分
第13章 色っぽいのは誰のせい?
「ん?何?最知…へそ…嫌い?」
「///ち…違う……ヘソ……気持ちいい…///…」
「気持ち…いいんだ…へそ…」
顔を真っ赤にさせながら…敏感に体を震わせる最知が可愛くて…
ヘソの窪みを…丁寧に舐める――――…
「くっぁ!あっ…あっ…///…や…へそ…と…中が…繋がってるみたい―――…
はぅ……じん…ぎゃ…ぁん…後ろ…///触られてないのに……変な感じ―――…」
そう言うと…
最知は、後ろを向き…
四つん這いになり…尻を高くつき出す――――――…
「///…変…です……助けて」