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アイツまで徒歩5分

第14章 【最終章】思いでは美化され腐りきる


それからと言えば…



俺は、全てが自由になった最知のフェラに腰砕けになる…


目線で…興奮させられ…


指の圧力に魅了され…



あっという間に…口内射精へと導かれてしまった…



終始…最知が俺を見つめるフェラは…



目隠しをした後だったから…効果は抜群だった―――…



しかも…最知は、日に日にフェラもだが…エッチも上手くなる…



今まで…何人もの男や女と寝てきた俺がだ――――…


どんどん具合がよくなる受けは……最知が初めてだ…

口内も――――…アナルも…





「あっ///っ…じん―――…が…さん!!あっ…無理…あっ!無茶…だ……」



ズチュ…ズチュン!!っと…俺の形に穴を広げる最知の後ろは…


俺のために作られたオートクチュールの様な…仕上がり…



ズチュン!と奥に捩じ込むと…身体と身体がぶつかる濡れ打つ音がする!!




「あっ!!///んっ!!ひっぁ!!」




「はぁ!最知の中―――…最高!!ヤバい!」



ジチュ、ズチュ、グチュ――――…



足を持ち上げ…結合部を見たくなる!!


卑猥な芸術作品は…俺たちを更に高みに導く――――…



「あっ、あっ、ああああ…陣ヶ岡さん!!縛って!!俺と…陣ヶ岡さんを――――…あっ…あっっ!」




「///えっ、あっ?解った!!」




俺は、慌ててネクタイを拾い…


指を絡ませていた…俺の左手と…最知の右手を…



ネクタイで縛り上げた!!



「んんん〜〜〜///あっ!///こっ…これで…一緒…一緒だから……ああっ///っ…もっと――――気持ちよく……なれる…」




俺は、縛られた二人の手を見つめ!!更に腰を深くする!!


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