テキストサイズ

アイツまで徒歩5分

第20章 【番外編】ガキんちょ物語②


「!!アッ///っアッアアアっ!あっ―――――!公一、く、ん、、、!」



グッチュ、グチュ…グプ、グヒュ!!



俺は――――――…それから…夢中で…翼君の中を…行ったり来たりした!!



全裸で抱き合い!!華奢すぎる翼君を俺は、何度も!何度も…揺さぶった!!



「はぁ!はぁ、はぁ、はっ!翼君!翼君――――つばさ…く…ん」



初めての…行為に…恋愛感情は……はっきり言って…皆無だが…



一つ射精するごとに…翼君への愛おしさが募る―――…



ジュプン!グププグチュ!!



「ヒッぁっあっ、あっ、あっ!公一…くん…だっ―――…んっんんん///好き……あっ!あっあっっ!!」




「はっぁ、はっぁ―――――…俺も!好き…好き…可愛い…///翼君…翼…好き…可愛い…」




俺は…目の前で揺れる…翼君の熱棒を手で包み擦りながら!!腰を大きく振る!!




「ぐっあ、あっ、、、///童貞…って、嘘じゃないー!?

上手すぎ!アッ――――…ちんこもデカくて―――…全部擦りえぐられる!!バカバカ!!もう、出ない!出ない〜〜〜〜〜〜〜!!ぶぁ、あっアアアアアア…イク…」



俺は、泣きながら…絶頂へ向かう翼君を見つめ!幸せと興奮と絶頂を下半身に込めて…


ギュンギュン締め付ける翼君の中にぶちまけた!!





ストーリーメニュー

TOPTOPへ