アイツまで徒歩５分
第20章 【番外編】ガキんちょ物語②
グップ―――…ｸﾞﾌﾟﾌﾟｸﾞﾁｭ…
中に…何度出したのだろう…
ぐったりしている翼君の…
まだ、繋がったままの痴所端から――――…
白く泡立った…体液が恥音をあげ溢れてきている…
「///はぁ…はぁ…す…すげぇ気持ちいい…
翼君の中…狭くて……きつくて…癖になる――――…」
「///…はぁ…はぁ…公一君……初めて…なのに…上手すぎ――――――…」
それなりに翼君にリードされてはいたが…
そのリードが可愛くて…結局好き勝手に動いてしまった…
日々の妄想トレーニングのお陰か…スムーズに初体験出来た―――――…
ぶっちゃけ…想像の相手は結羽さんだったのだが―――…
翼君のあの可愛さは…想像の結羽さんをあっという間に飛び越えてしまった―――…
まだ…俺の股間は元気だが…
翼君が…限界らしく―――…
ぐったりして…動かない…
俺は、遠慮がちに…翼君の中から出た――――――…
しかし、抜いた途端に…翼君の――――…くっポリ空いた後ろ穴から…
大量の…俺の精液が逆流してきたのは…驚いた！！
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