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アイツまで徒歩5分

第23章 【番外編】ガキんちょ物語③


「///ね…本当に…俺のサイズって…特別?」



俺のをパンツから取りだし…翼さんは…先端をチロリと舐める…



「///うん…特別サイズだね…

でも、どんなサイズでも…公一のなら…特別サイズだよ」



///っ!!ズキュキュン!!



マジか、マジか〜〜〜〜〜!!俺も!どんな翼さんでも特別だよ〜〜〜〜〜!!


「んっぷ――――…それにしても…///デカイ…」



ジュプ…ジュプン……と…膝立ちして俺のをくわえる翼さんの…その姿―――――…




卑猥で…特別っす…



ツルツル…お子さまちんこも…




やべぇ…特別っす…





俺は、翼さんの与える口内圧の絶妙な快感に…うっとりしてしまう…



もう…ギブアップ寸前……



「///翼さん…気持ちいい…」




「///んっ――――…んっ…もっと…気持ちよく…してあげたいのに……全部…入らない///」




ペロペロ――――…チュプフ!と、根本から先端に舌を移動し……



固くした舌を――――…


先端の発射口にねじ込む!!




「///ぐっぁ!!そこは!?グリグリ…しないで///あっ…あっ…あああ゛ぁぁぁ」




グリグリされると…ゾクリと…射精感を導かれる!!



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