無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｸﾞﾆｭﾘﾘ〜っｸﾞｲ、ｸﾞｲ！



「んっ////わっ、ヤバい―――――〜〜〜〜〜んんんっ///イッ…くっ！ぐっっっがぁん！！」



先端を舌でえぐられた瞬間に……



俺は、豪快に翼さんの舌を押し出しながら射精した！！



「ふっ///っぐぁ…公一！熱い！！」



ドッピュビュル！！と、表現するのが正しいくらいの勢いのいい射精に！



翼さんは、ビックリし…後ろに尻餅をついてしまった！！




「///んっあっ〜〜〜っ痛って〜///」




「はぁ―――…はぁ…ご…ゴメン…勢いが…」