無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

目の前には…



俺の精液を…顔面で受け止め…


尻餅をつき…Ｍ字開脚で…イタタ――…と…尻をさする…翼さんが…いる……


しかも…陰毛は綺麗に処理されているから…


ぱっと見、少年である！！





「///や…ヤバい…その姿…年齢知らなかったら……捕まるレベルですよ…」




「///っ！こ、これは、公一が！！したんだろ！？やっぱり！！ショタ趣味があるんじゃないか！！変態！」



いや…ショタ趣味はマジでなかったが――――――…


翼さんを見てると…つい…


いけないイタズラをしたくなるんだよなぁ〜…



俺は、翼さんの顔についた精子を指で掬い…



ヌチュ―――…と、翼さんの後ろの蕾口に塗りつけた…



「///んっ―――――…んんっ」





「変態は…どっちだよ…

可愛い顔して―――――…ここの使用件数に…嫉妬しまくりだよ…俺は――――…

だから…やりまくって…ここの中の形は…俺サイズで記憶してもらうからね……」



「///ひっ！！ぐっぁ！」



俺は、指を一本…静かに潜り込ませた――――――…