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アイツまで徒歩5分

第23章 【番外編】ガキんちょ物語③


「///…ほら〜…見た目通り…体力無いんだから…このまままったりしよ?

明日、休みだし…コインランドリーに全部突っ込めば乾燥まで二時間ぐらいで終わるっしょ?」



「///ぅ……うん…」




実際…立てないくらいフラフラなのだ…


俺は、ため息をつき…そのまま床に倒れ――――…洗濯物に埋もれた…



すると…洗濯物の中に公一君も潜り込み……俺を抱き締める――――――…




「///今日も…翼さんの知らない顔を見れて……嬉しかった…///もっと…見たい!」



「///今日は、もう…無理…眠くなってきた――――…」



俺は、抱き締められながら…瞳を閉じた――――…






明日は、早く起きて――――…コインランドリーの洗濯を待ちながら…






外で朝食だな――――――…






【END】=======






「お〜〜〜〜〜い…お子ちゃまツルツルちんこは、もうお眠ですか〜〜〜〜〜?」





「公一!どこ、触ってんだよ!!もう、無理って言ってるだろ!!」




「///…え〜…俺も…“潮”噴いて見たい〜〜〜〜〜!出来れば…この…ちんこで!!」




「////!!公一?」




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